痛みを和らげる!セルフケアのお話

セルフケアのお話

生理痛が重い原因には、疲れやストレス、血行不良、ホルモンバランスの乱れなどが関係していると言われています。

つまり身体や心の調子が良くないと、生理痛を引き起こしやすいというわけなんです。
日々の生活を見直して、身体や心の調子を整えるように取り組んでみませんか。

特に身体の冷えや締め付けのキツい服装などは、血の巡りが悪くなり生理痛を引き起こしやすくなると言われています。もし普段から血の巡りを悪くする習慣を送っているなら、改善する必要があるんです。

ここでは、自分自身でできるセルフケアについて紹介していきます。少しでも月経中の不調を和らげるために、できることから始めてみましょう。

セルフケアを始めよう!

生理痛が慢性化していると、痛いのが当たり前だと思っているかもしれません。月経痛で悩んでいる女性の中には、痛み止めを飲めばどうにかやり過ごせるから気にしないという女性もいるでしょう。

しかし、それは根本的な解決にはなっていません。激しい痛みを我慢していると、思わぬ病気を見過ごしてしまう恐れがあるんです。また重い病気ではなくても身体に不調が生じている可能性大。

自分自身の身体を労るためにも、セルフケアで改善していきましょう。

身体を温めて月経痛を改善!

ちょっとした痛みであれば、身体を温めるのが有効です。ひざ掛けや毛布を、足やお腹にかけて温めてみてください。特に下腹部や腰回りを温めると、血流が良くなり必要以上に子宮が収縮するのを防ぎます。

身体が冷えると、子宮口が堅くなり子宮の収縮が激しくなると分かっているんです。月経痛の痛みの要因の一つは、子宮の収縮です。身体を温めれば、子宮の収縮が弱まるので痛みが緩和されるというわけなんです。

身体を締め付ける服装に注意

ピタッとボディラインのでるスキニーパンツやベルトは、身体を強く締め付けて血流が滞りやすくなります。血行不良は、月経痛を悪化させると要因。オシャレに気を使うのも大切ですが、月経期間中はなるべくゆったりとした服装がオススメです。

もしベルトをするとしても、いつもより1段ゆるめの位置で止めるのも良いでしょう。

生理中におすすめのコーデ

締め付けの少ない服装をいくつか紹介しておきます。生理期間中のコーディネートの参考に、ご覧ください。
・ワイドパンツ
・ストレートタイプのデニム
・ロングスカート

上記のアイテムは比較的ゆったりとしているので、着心地が良く血流不全を招きにくいはずです。

軽いストレッチも良い

身体を動かすと、全身の血の巡りが良くなります。座りっぱなしや立ちっぱなしは、血行不良になるので良くありません。もし同じ姿勢でいることが多いお仕事をしているのなら、時々軽いストレッチを取り入れると良いですよ。

もしデスクワークで座りっぱなしなら、上半身をねじって腰回りの筋肉を動かしましょう。また足の指を開いたり閉じたりする動きも、血流改善に役立ちます。

ただし痛みがひどいときは、無理をせず身体を休めるのも大切です。疲れやストレスは痛みを増長させてしまうので、我慢するのは良くありません。

リラックスできるのはアロマセラピー

痛みがひどいとき、メンタル面も影響していると言われています。強いストレスを感じているときや疲れが溜まっている状態は、女性の身体に不調をもたらしてしまうんです。

そんなとき、心からリラックスできるアロマセラピーを取り入れるのも方法の一つ。またラベンダーの香りには、痛みを和らげる効果も期待できるそうです。リラックスできる上に痛みを緩和してくれるので、ぜひ一度試してみてください。

アロマセラピーには、ローズウッド、イランライン、スイートオレンジなどさまざまな香りがあります。お気に入りの香りを見つければ、リラックスタイムをより充実させてくれるはず。雑貨屋や通販でも入手できるので、好きな香りがあるか探してみるのも良いですよ。